弊社で新たに取り組んでいる
「こども夢みらい応援団」
セレッソ大阪さんとのコラボ事業
「夢の舞台共創プロジェクト」
も、その一つですがそこで掲載する画像を近所の「みらい」たちにお願いして夢を教えてもらいに行きました。
サッカーやってる子たちばかりだったので当然といえば当然ですが、全員が「プロサッカー選手になる」でした。
お互いにダメ出しすることもなく楽しそうに書いてくれたのが印象的でした。
どんな状況でも色んな夢を追いかけくじけずあきらめない子どもが増え大人になってくれると、よりよい世界になるんじゃないかな〜と思ってます。
いまの大人が子どもに堂々と「夢」を語れるか。
子どもたちを見て気付かされることが沢山あります。
ちなみに「こども夢みらい応援団」という名前ですが、大人が子どもを応援するという上からではなく、子どもの夢で大人が応援されるのかもしれません。